AIで楽曲を楽器やボーカルに分離する
いい仕事は悩みの解決から
就職と仕事の悩み
解決法を探そう

お悩み解決

 パートタイム労働者と年次有給休暇

Q.パートには有給休暇はないのでしょうか。
A.正社員であっても、パート・アルバイトであっても、次の要件を満たせば年次有給休暇が付与されます。
・6か月間の継続勤務
・その間における全労働日の8割以上の出勤
 継続勤務とは実質的な在籍期間をいい、例えば1回あたりの労働契約の期間が6か月未満であっても、契約の更新を行うことにより、継続在籍期間が6か月を超えれば付与の対象となります。
 期間満了時に直ちに契約を更新せず、数日間置いてから更新する場合であっても、実質的に引き続き使用している状態と認められれば継続勤務に該当します。
 正社員やパートなどの雇用区分の違いによって付与要件に違いはありませんが、付与される日数については労働者の勤務時間や出勤日数に応じて違いがあります。
・週の勤務時間が30時間以上、又は週の勤務日数が5日以上の場合(週によって勤務日数が違う場合は年間勤務日数217日以上の場合)→10日
・週の勤務時間が30時間未満で週の勤務日数が4日以下の場合
週4日(週によって勤務日数が違う場合は年間勤務日数169〜216日)の場合→7日
週3日(週によって勤務日数が違う場合は年間勤務日数121〜168日)の場合→5日
週2日(週によって勤務日数が違う場合は年間勤務日数73〜120日)の場合→3日
週1日(週によって勤務日数が違う場合は年間勤務日数48〜72日)の場合→1日
 なお、この付与日数は、継続勤務期間が1年6か月、2年6か月と1年増すごとに1日ないし2日増えていき、継続勤務期間6年6か月で法律上の上限、15日間になります。
 また、その年度に付与された年次有給休暇をすべて取得できなかった場合、その未行使分については翌年度に繰り越されることになります。


お問い合わせ
HOME